投稿用サイトから「新規講演申込」をクリックしてお申し込みください.(外部ページに飛びます.)
SICE International Symposium on Control Systems (ISCS) 2021 は締切・投稿先が異なります.
詳しくはISCS 2021 Webサイトをご覧ください.
第8回制御部門マルチシンポジウムでは
のいずれかのシンポジウムでの発表が可能で,それぞれに一般講演とOS講演を設けます. 各シンポジウムの概要はこちらをご覧ください.
以下の場合は申し込みを取消し致します.
現在進行中の研究,あるいは,これから取り組もうと考えている課題,等々,成果や完成度にとらわれない学生からの積極的な情報発信を期待しています.
詳細はこちらをご覧ください.
新規性を重要視せず,企業における計測制御技術,あるいは,制御理論に対する期待要望,等々,ご紹介下さい.
詳細はこちらをご覧ください.
OS提案は投稿用サイトから行なって下さい.(外部ページに飛びます.)
締切は2020年11月20日(金)です.
2020年12月28日(月)に延長しました.
オーガナイズドセッション(OS)のご提案を広く募集しております.
1セッションあたりの発表件数は5件を標準とさせて頂きますので,OSお申し込みの際の参考として下さい. 発表件数が5件に満たない場合には,プログラム構成の際に一般講演を組み込ませて頂きます.ご了承願います.
講演申込は投稿用サイトから行なって下さい.(外部ページに飛びます.)
締切は2020年11月27日(金)です.
2020年12月28日(月)に延長しました.
論文形式と発表スライド形式の双方を受け付けます.A4判,1~8ページ,5MB以下のPDF形式による電子投稿となります.詳細はこちらをご覧ください.
登壇者は参加費の他に原稿掲載料8,000円が必要です.
第8回制御部門マルチシンポジウムでは
のいずれかのシンポジウムでの発表が可能です.お申込みの際にどのシンポジウムで講演されるかを選択して頂きます. 各シンポジウムの概要はこちら.
SICE International Symposium on Control Systems 2021(ISCS2021)への講演申込は,査読用原稿を別システムから投稿して頂きます.
投稿締め切りが異なりますので注意してください.
詳しくはISCS2021 Web サイトをご覧ください.
本シンポジウム(ただしISCS を除く)へ講演申込は査読は行いませんので,講演申込の受付をもって採択とします.ただし,以下の場合は,講演申込を取り消させていただきます.
また,講演論文の原稿テンプレートと大きく異なる原稿は修正をお願いします.この際,修正原稿が締め切りに遅れた場合は講演論文集への収録はいたしません.
講演論文の著作権は計測自動制御学会(SICE)に帰属することとなります.講演論文は,既発表でも差し支えありません.その場合は,論文提出時までに,著作権を所有している学会・団体の定める規定等に基づき,著作権移譲の手続きを著者の責任で行い,論文内で適切に引用する等の対応をお願いします.計測自動制御学会(SICE)が主催した他の講演会で発表された論文については,著作権移譲の手続きは不要です.
申し込みに際し「連絡先」を登録する必要がありますが,極力「勤務先」を選んで大学の住所を記載して下さい(学生さんがご自宅の住所を記載される場合が増えております.個人情報保護の観点からお気をつけください).基本的に連絡が必要な場合はメールを利用いたします.ご協力お願い申し上げます.共著となる先生方もご指導願います.
講演申込サイトの「発表概要・論文概要」の箇所に記載字数制限があります.この箇所はプログラム編成時に補助的に利用するだけで,プログラム集に「講演概要」といった形で掲載することはありません.概要がわかる程度に記載していただければ充分です.
一般講演,OS講演のいずれも「制御部門マルチシンポジウム賞」,「制御部門奨励賞」の対象となります.また,SICE本部から贈呈される「学術奨励賞」も対象となります.詳しくはこちらをご覧下さい.
原稿執筆の際は,以下のスタイルファイルをご利用ください.
その他のソフトをご使用の場合,サンプルの体裁に合わせてください. 体裁の詳細は執筆要項もご確認ください.
次の条件を満たしたファイルのみ投稿可能です.
PDF のバージョンは,Adobe Acrobat をご使用の場合,[ファイル]-[文書のプロパティ]-[概要] からご確認いただけます. PDF ファイルが次の点を満たしていることも各自ご確認ください.もし満たされていない場合,予稿集に印刷される論文が著者の意図するものと異なる可能性がありますのでご注意ください.
フォントの埋め込みについては,Adobe Acrobat をご使用の場合,[ファイル]-[文書のプロパティ]-[フォント]で表示されるフォントがすべて「埋め込み」もしくは「埋め込みサブセット」になっていることを確認してください.
一般講演の講演時間は,講演15分,質疑5分の計20分と致します.
ただし,OSでの講演については,オーガナイザの指示に従ってください.
現在進行中の研究,あるいは,これから取り組もうと考えている課題,等々,成果や完成度にとらわれない学生からの積極的な情報発信を期待しています.
講演申込は投稿用サイトから行なって下さい.(外部ページに飛びます.)
締切は2020年11月27日(金)です.
2020年12月11日(金)に延長しました.
予稿集にPDF形式によるポスター原稿を掲載します.
また,ポスターに換えて,A4判,1~8ページ,5MB以下のPDF形式による論文原稿も受け付けます(論文原稿は一般講演・OS講演に準じます).
発表者は参加費の他に掲載料6,000円が必要です.
新規性にはこだわらず,企業における計測制御技術,あるいは,制御理論に対する期待要望,等々,ご紹介ください.
講演申込は投稿用サイトから行なって下さい.(外部ページに飛びます.)
締切は2020年11月27日(金)です.
2020年12月11日(金)に延長しました.
予稿集にPDF形式によるポスター原稿を掲載します.
また,ポスターに換えて,A4判,1~8ページ,5MB以下のPDF形式による論文原稿も受け付けます(論文原稿は一般講演・OS講演に準じます).
発表者は掲載料50,000円をお支払いください.本掲載料には,2名分の参加費が含まれております.
MSCS2021に申し込まれる講演・ポスターの賞規程の詳細はこちらをご覧ください.また,賞に関するご質問等はこちらのお問い合わせフォームよりお問い合わせください.
一般講演,OS 講演,学生ポスター発表,企業技術ポスター発表に対し,部門が関与する分野における発展に寄与するところが大きく,かつ優れた研究発表を行った登壇者個人と団体に「制御部門マルチシンポジウム賞」,「制御部門奨励賞」,「制御部門マルチシンポジウム優秀ポスター発表賞」を贈呈いたします.部門賞の受賞者は原則として計測自動制御学会会員とします.
賞の規程などの詳細はこちらをご覧ください.
部門が関与する科学技術および産業の分野における発展に寄与するところが大きく,かつ優れた研究発表を行った登壇者個人,技術者,団体に贈呈します.
下記応募フォームにてご応募ください.計測自動制御学会に未入会の方で申請される方は,申請の際に入会予定日(原稿最終締切日以前)をお知らせください.
マルチシンポジウム賞応募フォーム
部門が関与する科学技術および産業の分野において,今後の発展に大きく寄与すると期待される研究発表を行った新進の学生・研究者・技術者個人に贈呈します.(SICE学術奨励賞とは異なりますのでご注意下さい.)
応募は不要です.
部門が関与する科学技術および産業の分野に関する優れたポスター発表を行った学生・研究者・技術者 個人に贈呈する.ただし,年次大会ごとに10件以内とする.
応募は不要です.
SICEより贈呈される「学術奨励賞」です.
SICE(部会,支部も含む)が主催する講演会・シンポジウム等の研究発表会において優れた内容の研究報告を行ったあらかじめ登録した登壇者に対して贈呈されます. (研究奨励賞は年齢30歳以下(発表時),技術奨励賞は年齢35歳以下(発表時)の方を対象とします.)
本マルチシンポジウムで発表された講演も審査の対象になります.
賞の規程などの詳細はこちらをご覧ください.
原稿提出締切までに,こちらの応募ページからご応募ください.